SubgateとBuffaloのリンクアグリゲーション設定
少しはまったのでメモだけ。
結論、BuffaloのBS-GSLシリーズは手動設定しかない。
Subgate側もstatic-channel-group設定で設定すればリンクアグリゲーションできる。
(※BS-GSシリーズならLACPが利用可能。)
ローカルセキュリティポリシーでエラーが出る
リソース ‘$(string.xxxxx….)’ (属性 DisplayNameで参照)が見つかりませんでした。
ファイル C:\Windows\PolicyDefinisions\xxxxxx.admx、行 xxx、列 xxx
これが出てしまうと、グループポリシー管理のところで、エラーが表示されて、しまい、実際表示してほしい、そのポリシーに対して変更してある部分が出ないんですよね。
検索すると、ファイルそのものを新しいバージョンのものに置き換える方法も書いてあります。
が、その方法だと、消えたりすることもあるものがある、とか(Windowsアップデートのアップグレード遅延とか)
ですので、今回はとりあえずそのままでなんとかエラー表示だけ消したい。
そんな人向けです。
細かい何かが起きても自分の手には負えませんので自己責任で。
今回自分は、Windows 2008 R2のADサーバから、Windows 2022へのADサーバ移行へ行った場合に出てしまったエラーでした。
上記のエラーが出る理由とその対処方法。
VMWare(vmkd)からHyper-V(vhdx)へV2V移行
VMWare vSphereから、Windows Hyper-Vへの移行のメモ。
P2V(Physical to Virtual)でもいいけど、OSそのまま使いたいので、V2V(Virtual to Virtual)移行します。
メモがてら引用とかを張ったりして追加予定。
やり方① 【フリーソフト利用】StarWind V2V Converterを使う
やり方② 【公式ソフト利用】MVMC (Microsoft Virtual Machine Converter)を使う
やり方③ 【商用ソフト利用】Acronis Backup(Acronis Cyber Protect)を使う
やり方④ 【商用ソフト利用】Veeam Backup & Replicationを使う
やり方⑤ 【公式ソフト利用】VMMを使う
(さらに…)
【C#】ネットワークアダプタを扱うクラスのメモ
ネットワークアダプタを扱うにあたり、ほしい情報に対して、どれも微妙に足りない。
複数のクラスを組み合わせる必要がありそう。
幸い結合条件にできる値が、DeviceID、名前など複数あるので、別クラスを使っても大丈夫そう。
ネットワークアダプタ設定ツールを作りにあたり利用。
各クラスごとに、ツールを作るに当たり、個人的に足りなかったことのメモ。
(さらに…)
MySQLが起動しない。
2015年3月9日の下書きがのこってたのでおいておきます。。
MySQLで、syslogに以下のエラーが出た現象です。(OS Ubuntu12.04)
serivce mysql restartすると、
stop/waitingにはなるけど、いつまでたってもstart/runningにならない。そのうち止まる……。
syslogに表示されてたのは下記エラー。
古いUbuntuサーバでhttpsアクセスができない
証明書でしょうね。
それしかないんで、UbuntuサーバのOSアップデートすればいいんですけど、
まあそんなぽいぽい業務で動かしているサーバのOSアップデートしたら何が起こるかわからない
(最悪サーバが止まって動かなくなる)わけで……。
解決していきたいなと思いますがのチャレンジ。解決しないかも。
(さらに…)v6プラスについて
そう、これほんとよくわからんかったんですよ。
ていうかよくわからんですよね。
V6プラスでも、V6plusでもなく、v6プラス、が正式のようです。
でも、wikipediaはV6プラスって表記だから、もうわかればなんでもいいよね感あります。
「日本ネットワークイネイブラー株式会社」(通常JPNE)が提供しているIPv6/IPv4インターネットサービスのことです。
IPv6IPoEをOG配下で使う
ちょいめも。
利用サービス:インターリンクのZOOT NATIVE IPv4固定IP1
利用ルータ:Yamaha RTX1200
構成: ONU → OG800Xi → ハブ → RTX1200 → UTM(SS3000) → FWX120 → PC
2020/10/20追記