ネットワーク
SubgateとBuffaloのリンクアグリゲーション設定
少しはまったのでメモだけ。
結論、BuffaloのBS-GSLシリーズは手動設定しかない。
Subgate側もstatic-channel-group設定で設定すればリンクアグリゲーションできる。
(※BS-GSシリーズならLACPが利用可能。)
v6プラスについて
そう、これほんとよくわからんかったんですよ。
ていうかよくわからんですよね。
V6プラスでも、V6plusでもなく、v6プラス、が正式のようです。
でも、wikipediaはV6プラスって表記だから、もうわかればなんでもいいよね感あります。
「日本ネットワークイネイブラー株式会社」(通常JPNE)が提供しているIPv6/IPv4インターネットサービスのことです。
IPv6IPoEをOG配下で使う
ちょいめも。
利用サービス:インターリンクのZOOT NATIVE IPv4固定IP1
利用ルータ:Yamaha RTX1200
構成: ONU → OG800Xi → ハブ → RTX1200 → UTM(SS3000) → FWX120 → PC
2020/10/20追記
Yamahaルータのちょこちょこスクリプト
リモートワーク需要で、YamahaのルータのL2TP設定することが多くなってきたんですが……。
基本ユーザ数が多すぎてコピペとトンネル数字入替がめんどくさいのと、手動で”no “をCtrl+Vするのがだるくなってきたのでスクリプト作りました。
JavaScriptでざーっと作ってあるので、HTMLコピペしてあげればデスクトップとかでも動きます。
パスに文字入れたいとかあればー。
自分で使うついでに置いておくので使う人いたらどうぞー。
(さらに…)
【Yamahaルータ】DHCP Option 121(Classless Static Routes)の設定
Yamahaルータで、どうしても静的ルートを配布したかったので設定したメモ。
わかる人は下記2ページでどうぞ。
NTT西日本フレッツ情報サイトへアクセス(IPv4/IPv6)
※この記事は完全に正しくない為、参考程度にどうぞ。そのうち追記します。
光ネクストで、フレッツ情報サイトへアクセスする方法のメモ。
正式名称は、「NGNサービス情報サイト」
「フレッツ情報サイト 西日本」とか「サービス情報サイト 西日本」とかで検索しても、
ぜんっっっっっっっっっっっっぜんNTT西日本のページに辿りつかないし、
知恵袋とか出てくるしむかついてきたので自分でメモすることに。
そもそもNTT西日本公式に情報サイトへアクセスする方法どこか書いてあるのだろうか……。
検索にはひっかかりづらくなってるんでしょうか。
ちなみに東日本に関しては、公式でも、Yamahaのサイトに書いてあります。
https://flets.com/square/con_index.html
Yamaha:サービス情報サイト(IPv6 / NTT東日本)への接続
http://jp.yamaha.com/products/network/solution/flets/flets_other_service/
squidが起動するけど動かない
現状構成は、[ルータ] — [サーバ] — [PC]。
サーバにはUbuntuがインストールされてます。
squidはパッケージインストールではなく、ソースからコンパイルしてインストールしている。
Ubuntu起動時はsquidが起動している。
ポート3128がちゃんとlistenしている。
PCからサイトにアクセスすると、ページが表示されません、とでる。
すぐnetstatしてみると、3128へアクセスしてTIME WAIT中。
そして3128のlistenが消える……。
PPTP経由のインターネット接続でDNS解決できない
YamahaルータでPPTP経由でファイルサーバにアクセスというようなことをしていたのですが、インターネットにつながらない。
こういうのはテストがしづらいですね。
今はiPhoneとかAndroidのスマートフォンからPPTP-VPNつなげるのでテストしやすいですが。
pingやtracertもできたりするので切り分けには困りません。
squidのちょいハマり+フッタ消し
いくらsquidを起動してもすぐ落ちる。
その解決法。あっちこっちにかいてありますけどね!
フィルタリングしたときのエラー画面。
フッタの消し方。海外サイトのを書いただけになりますが、メモ代わり。
ヤマハルータでPPTP-VPNにつながらない
ハマったって程でもないけどメモ。
ヤマハルータをPPTPサーバにするのではなく、内部から外部PPTPサーバへアクセスするときにアクセスできない問題。
端的に言えば、フィルタリングがかかってるので、許可をしないといけないという話。