Windows
ローカルセキュリティポリシーでエラーが出る
リソース ‘$(string.xxxxx….)’ (属性 DisplayNameで参照)が見つかりませんでした。
ファイル C:\Windows\PolicyDefinisions\xxxxxx.admx、行 xxx、列 xxx
これが出てしまうと、グループポリシー管理のところで、エラーが表示されて、しまい、実際表示してほしい、そのポリシーに対して変更してある部分が出ないんですよね。
検索すると、ファイルそのものを新しいバージョンのものに置き換える方法も書いてあります。
が、その方法だと、消えたりすることもあるものがある、とか(Windowsアップデートのアップグレード遅延とか)
ですので、今回はとりあえずそのままでなんとかエラー表示だけ消したい。
そんな人向けです。
細かい何かが起きても自分の手には負えませんので自己責任で。
今回自分は、Windows 2008 R2のADサーバから、Windows 2022へのADサーバ移行へ行った場合に出てしまったエラーでした。
上記のエラーが出る理由とその対処方法。
アンインストール出来ないプログラムを削除する
Windowsでたまに削除出来ないプログラムがあったりする。
iTunesで削除する順番間違えて、Apple Software Updateがアンインストールできないとか……。
https://support.microsoft.com/ja-jp/mats/program_install_and_uninstall/ja-jp
ここのFixItを実行することで、レジストリキーとかの不整合を正してくれるらしい。
他でも使えそう。
WebDAVでアクセス時、Office系(Excel,Word等)が開けない
WindowsでWebDAVのインターネットフォルダ使って開くとき、ExcelとかWordが開かない件。
結論だけ言えば、2015年10月13日配布の、KB3055034をアンインストールすれば直ります。
Thunderbird起動中に印刷ができなくなる
印刷画面で、OKを押したら紙が出なくなり、それからぱったりでなくなる。
PC再起動でも直るんですが、色々起動しててめんどくさいのでそれの対応方法です。
Windows64bit環境のみです。32bitで起きたときは分かりません。
僕の環境はWindows7 64bitです。Window8で起きるかどうかはわかりません。
Windows:32bitアプリケーションを、64bitOSで動かす場合のメモリ
ちょっとIllustratorでそういう話があって調べてみた。
原因はメモリじゃないかもしれないけど……。
下記いろんな情報まとめたけど、理解ついでに書いてるので間違えてる可能性があります。
まず結論は、1プロセス毎に4GBの仮想アドレス空間を割り当てられる。
つまり、1プロセス毎に最大4GBのメモリ利用可能、のよう。
64bitOSにしっかりメモリが乗ってれば、ページアウトすることなく、
1つのアプリケーション(たとえばIllustrator)が4GB丸々使えるようだ。
Windows7でWebdav接続するとめっちゃ重い
Excelファイルの名前変えるだけでも、くるくるくるくる回って遅くて、開くのも保存するのもすっごい重たいんです。
PCのスペック的に、Office開くのにそんな異常な時間かかるわけじゃないので、なんらかのWebアクセス時になんか起こってんじゃないのか……。
そして、前こんなに重かったかなあ……と思って検索したらすぐ出てきたけど、今後のメモに。